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嫁入り準備

 結婚の予定がある

結婚で失敗したくない

結婚を迷っている
いつかの結婚に
備えておきたい

マリッジブルー
 嫁ぎ先に
馴染めるか不安

 彼との赤ちゃんを授かった
結婚後の明暗ポイントを知りたい

安心して結婚の日を迎えませんか?嫁いでから家族に恵まれ幸せをつかむための “心の嫁入り道具” をお渡しします

嫁入

速習チャ

※オンライン(Zoom)による個別レクチャーです

もしあなたが、うやむやな結婚観のまま希望と不安を抱いているなら、ちょっと待ってください。結婚はギャンブルじゃありません。

幸せをつかむにはどうすれば良いか知ってから、結婚に備えてください。
結婚前にどうすればいいか、わかるのは早いほどいいですよ。

結婚前のあなたを不安にさせたくありませんが、このページに触れることで、結婚がたまらなく不安になるかもしれません。ですが同時に、「結婚前に知っておいて良かった」とも思えるはずです。「結婚前の今どうすればいいか?」も分かるはずです。ですので、このまま読み進めていただければと思います。


幸せな結婚生活を送る人は、そういう生活を送るために、結婚生活を送る前から、自ら準備しています。あなたもぜひそうしてください。

「今までは誰のアドバイスもしっくりこなかったけど、結婚や子育てについての本質的なお話が聞けてスッキリした」(20代女性)
 

「このまま結婚して大丈夫か心配だったけど、このお話を聞いてなかったら大丈夫じゃなかったと思う」(30代女性)
 

「料理や作法はある程度覚えたけど、気持ちの面での嫁入り修行もしたかったので、そういう機会を得られて良かった。安心して結婚できそう」(20代女性)
 

「知り合いの奥さんの苦労話を聞くたびに、このお話を聞いてなかったら私もそっち側になっていただろうとつくづく思う」(20代女性)

嫁入り準備

こんにちは、家庭力アップカウンセラーの山端です。

嫁入り準備速習レクチャーには、結婚後に「こんなはずじゃなかった…」を味わい、それを乗り越え幸せを掴んだ女性たちのエキスが詰まっています。

彼女たちが結婚後、何に直面し、どんな誤算にあい、何を後悔し、その中をどう行動して幸せな結婚生活を手に入れたか?そもそも、結婚前にどんな心の準備をしていれば、「こんなはずじゃ…」とならずに済んだか?

それを分かりやすく、遠慮なくストレートにお伝えするのが、嫁入り準備速習レクチャーです。

一過性だったり複雑だったり向き不向きがあるものではなく、多くの方が、「こういうお話が聞きたかった!」と喜ばれています。そしてもちろん、実践した多くの方が効果を実感されています。

計画も立てず、ガイドブックも持たず、自分の価値観だけを頼りに、言語も文化も分からない外国に一人旅に出る‥‥そんなことできないですよね?

 

結婚にも同じことが言えるんです。

嫁入り準備セミナー

あなたの周りに

こんなご家庭はありませんか?

二人とも性格がいいのにうまくいっていないご夫婦
▸仲が良くて裕福なのに子宝に恵まれないご夫婦
結婚前はラブラブだったのに不仲なご夫婦
▸旦那さんが猛アタックで射止めた奥さんを粗末にするご夫婦
▸旦那さんがヒドくて奥さんが気の毒に見えるご夫婦
奥さんが孤軍奮闘しているご家庭
▸素晴らしい両親なのに子供が不良のご家庭

▸真面目な兄弟の中に一人だけ不良がいるご家庭

どうしてこんなことが起こるのか、不思議じゃありませんか?幸せな結婚をしたはずなのに。ご本人からすると「こんなはずじゃなかった…」ですよね。毎日が苦労の連続です。


一方、「あそこの夫婦は昔からいつも仲が良くて子供も孫もいい子だなぁ」というご家庭もあります。何が違うのでしょうか?
そこにはちゃんと理由があります

結婚前からすでに

うまくいかないのが分かるパターン

 

結婚後に「こんなはずじゃなかった…」となる人の多くは、結婚前、こんなことばかり考えています。
 

「彼は結婚後も大事にしてくれるかな?」
「彼の収入は今後も大丈夫かな?」
「家事や育児を手伝ってくれるかな?」
「浮気はしないかな?」
「彼の家族は仲良くしてくれるかな?」
「結婚したら彼は変わってくれるかな?」

 

“相手が将来どうしてくれるか”ばかりひたすら考えて、期待したり心配したりするんですね。自分が幸せになれるかどうかは相手次第、という発想です。残酷な真実ですが、その発想では、誰と結婚してもうまくいきません。“相手次第の幸せ”に身を投じて後悔した人の例は、山ほどあります。


たとえば、猛アタックされて熱意にほだされて結婚したのに、結婚後に粗末にされる女性っていますよね。いわゆる“釣った魚にエサをやらない”というものです。これも、「幸せにする!」という相手の熱意にただただ期待してしまったがための結果です。“幸せにしてもらえる“という受け身の発想が、幸せを遠ざけてしまったんですね。

約束を破られたのは事実ですが、相手をどんなに責めたところで、困るのは自分です。過去には戻れません。“自分の幸せは相手次第”という発想を変えない限り、「こんなはずじゃなかった…」がいつまでもついて回ります。

真面目な奥さんほど苦労するカラクリ

かといって、真面目で頑張り屋なら幸せな結婚生活を送れるかというと、それもまた別の話です。旦那さんがパッとせず奥さんが孤軍奮闘しているご家庭って身近にありませんか?すごく頑張っているのに旦那さんから冷たくされたり子どもに逆らわれたりしている奥さんっていませんか?そういう場合、奥さんはものすごく真面目で常識があったりします。他人からの人望もあったりします。ところが、家庭がうまくいかないんですね。


なぜそうなるかというと、自分なりのやり方や常識の中だけで一生懸命やっているからです。「これはこうするべき」「これはこういうもの」という自分の物差しで頑張っているんですね。すると、たとえそれが正しくても、家族から愛情をもらえません。むしろ足を引っ張られます。

 

簡単な話、学校や会社で、有能な人が周りをかえりみずに自分のペースで突き進んだら、周りは合わせるのが大変ですよね。周りからすると、かりに何かをしてもらっても、うっとうしく感じたり嫌味に思ったり妬んだり……となります。相手が何かを失敗した時なんかは、「ざまーみろ」となったりもします。自分の能力の限り正しく頑張っている人でも、“自分なりの一生懸命”を貫いていると、周りから邪魔されるわけです。
 

他人からの評価は高いのにひたすら報われない苦労をしている奥さんって、こんなかんじです。「あなたは悪くない。旦那が悪い」と他人はかばってくれますが、それによって何かが良くなることはありません。むしろ、その言葉が自分を正当化させる後押しとなってしまい、ますます自分の正しさを貫く引き金にすらなります。

 

交通ルールを守ったのに交通違反した人のせいで事故に巻き込まれたら、正しいのは自分ですが、痛い思いをするのも自分です。正しさと幸せは分けて考える必要があります。
 

正しさを貫く=幸せな家庭
 

とはなりません

嫁入り準備

常識かぶれの残念家庭

また、結婚生活は、常識的にうまくいかせようとすると失敗します。常識かぶれの残念家庭って多いです。たとえば、「子供の前でタバコを吸わないで!」「お酒の量を減らして!」という夫への主張は正論です。常識的です。他人も賛同してくれます。ですが、夫婦仲や子供への影響という観点では失敗します。


理由は簡単で、押さえつけると反発が起こるからです。家で肩身の狭い思いをしてタバコやお酒を飲んでいるご主人が、キャバ嬢にハマったり奥さんに内緒で借金したり……というのは本当によくあります。

ご主人からすると、奥さんの言う通りだと思っているし、奥さんに対していろいろ感謝もしているんです。でも、家で押さえつけられている反発が陰で出てしまうんですね。

奥さんが常識的で正しい主張をしていて、それに対して夫も悪く思っていない。なのに、夫が陰でキャバ嬢に入れ込んだり散財したりしてしまう。となると、結果で見た場合、奥さんは損をすることになります。
 

子育てでも、押さえつけるような教育は反発を招きますよね。“しなさい教育”で押さえつけられた子どもが、不良になったり引きこもりになったりというのはよくある話です。子どもの時は大丈夫でも、大人になってから親を嫌って親と疎遠になったり、親を結婚式に呼ばないとか結婚したことを事後報告するとか、そういう形で反発が起こることもあります。

 

親としては、“しなさい教育”をしている最中は、それが正しいと思ってやっていますし、言っていることも実際に正しかったりします。でも残念な結果を招いているんですね。

素晴らしい結婚生活を送る人の特徴

結婚生活は、自分の物差しでうまくいかせようとすると、ややこしい結果を招きます。というのも、「相手への期待」「自分の常識」「自分流の頑張り方」が相手とうまく噛み合うことは、ほとんどないからです。あなた自身、恋愛中からその点には薄々気づいているかもしれません。


自分の中の絶対的な常識でさえ、相手と合うとは限りません。合っていると思っていたものが結婚後に合わなくなることもあります。なので、お互いが自分流を貫くような夫婦は、どんなに頑張っても永遠に仲良くできません。残念家庭あるあるです。「価値観が合わない」と言っている夫婦はまさにこれです。

 

一方、素晴らしい家庭は、残念家庭の反対をやっています。
 

相手に過度な期待はしない
相手に正論を押し付けない
相手を常識で縛らない
相手の物差しを尊重する
世間体を気にしない

 

みたいなかんじです。ただ、これをあなたが実際にやるとなると、納得できる理由が必要ですよね?具体的にどうすればいいのか、どうしてそうする必要があるのか、本当にそれでうまくいくのか、というのが。訳も分からず残念家庭の反対をやるだけでは、我慢だらけの結婚生活になってしまうので。

 

ちなみに、素晴らしい家庭を築く人には、“他人をむやみに批判しない”という特徴があります。
 

「あの奥さん、いい歳して若づくりなんかして…」
「あの人、似合わない髪型して…」
「あの人、あんな派手な服を着て恥ずかしくないの?」
「あそこのご主人はパチンコばっか行ってダメな人」
「あそこのご主人は頼りない」
「あそこの家は子どもの教育がおかしい」

 

みたいなことは言いません。なぜかというと、自分の常識や物差しを人に押し付けないからです。そういう人だからこそ家庭がうまくいくんですね。
 

逆に、他人をむやみに批判する人は、それ以上に家族に対して小言を言ったり腹の中で腐したりします。身近な相手ほどアラが見えるので、自分の感覚と違うたびにイライラしてしまうんですね。そういう感覚の人は、そういう感覚がもとで、結婚生活で苦労することになります。たとえ主張が正しくても。

 

素晴らしい家庭を築く人には、「どんな物差しを使うか?」という点で、たった一つのルールがあります。このルールがあるからこそ、時に他人から非常識に見られようと、結果的にうまくいっています。このルールが、結婚生活の明暗を分けます。

嫁入り準備セミナー

耳の痛い話だからこそ、

結婚前の今、聞く価値があります

ここまで、結婚前のあなたを不安にさせる話ばかりしてしまい、失礼しました。決して結婚を引き留めようとしているわけではありません。むしろ、幸せな結婚をしてほしいと心から願っています。ただ、結婚前の心の準備が足りないために、結婚を後悔したり頑張りが報われない奥さんがあまりにも多いのが事実なんです。あなたには、そうなってほしくありません。

結婚生活とは何かを知る前に結婚後をどうにかするのは無謀です。風まかせ的にふわっと結婚の日を待っていると、どんな挙式をしてどんなところに住んで子供は何人授かって……と想像している今が、幸せのピークになってしまいます。

あなたは、“幸せになれるかどうかは相手次第”と思ってはいないでしょうか?夫婦生活で苦労している多くの女性のように、「彼がもっとこうしてくれたら」「こんなはずじゃなかった」「こんなに頑張ってるのに」となってしまわないでしょうか?「気づいた時には、彼を想うより、彼をどうにかしたいと思っていた」とならないでしょうか?

家庭はつくるものです。つくるなら、設計図や道具といった準備が欠かせません。夫から大事にされる人は、大事にされるだけのことをしています。幸せになれるかどうかを相手に任せるのではなく、しっかり準備して自分でつくり上げています。
 

あなたもぜひ、そうなってください。思った以上の家庭をつくってください。家族に恵まれ幸せを掴むために、今のうちに知っておいてください。

素敵な結婚の日を迎えられることを、心から願っております。
あなたのご参加をお待ちしております。

嫁入り準備

 嫁入り準備 速習レクチャー 

※オンライン個別レクチャーです

 

【内容

◆家庭づくりカウンセラーによるレクチャー(講義)


◆質問タイム


◆ケーススタディ​ー
結婚後をイメージしながら、生活の場面場面でどうしたらいいか一緒に考えてみます。


◆アフター面談(ご希望であれば)
プログラム終了後、ご希望であれば、ご質問やご相談に応じます。翌日以降に行うこともできます。

※セミナー2時間

Zoomによるオンラインでの開催です

【レクチャー(講義)内容】

▶結婚前のポイント
✓結婚に向けた心の作り方
✓夫や子育てや義理の親で苦労する人が結婚前にやってしまっている共通点
親との関係が結婚にモロに影響する理由
✓結婚前の○○結婚後の明暗を分ける

▶結婚後のポイント
✓素晴らしい家庭づくりの物差し“たった一つのルール”
夫への愛情のかけ方
✓夫を出世させる方法
✓釣った魚にエサをやらない理由
✓“こうあるべき”が失敗する理由
✓夫の要望を満たしても満足されない理由
✓究極のいい夫婦とは

▶妊娠に関わること
✓なかなか子供を授からない人の共通点
子宝に恵まれるために不可欠なこと
✓望んだ時期に望んだ性別の子を4人連続で授かった体験談
胎教の影響力
安産のポイント

▶子育てに関わること
子育ての大前提
かかあ天下が子供に及ぼす悪影響
子供の幸せIQを高める方法
✓子供への愛情のかけ方
子孫繁栄
のポイント

【料金】

​14800円(税込)

【お支払い方法】

クレジットカード

銀行振込

【日程】

お申し込み後、あなたのご都合に合わせて日時を決めます。

最後に、、、

「あの家は奥さんが素晴らしい

「あの家は旦那さんがパッとしないけど奥さんで何とかなっている

と評判のご家庭がありました。奥さんはいつもハキハキテキパキ。働き者で社交的でした。片や旦那さんは無口で不愛想でした。


そんなご夫婦の娘さんが、ある時から引きこもるようになり、自傷行為までするようになりました。奥さんが歩み寄ってあれこれ手を差し伸べるものの、娘さんは心を開きませんでした。

 

奥さんは思いました。
「この子はお父さんのことが嫌いだから、それが原因かもしれない。とにかく私が何とかしなくっちゃ!」

 

ところが実際のところ、娘さんはお父さんのことはむしろ好きで、お母さんのことが嫌いでした。お母さんにウンザリしているのが原因で、引きこもっていました。幸い、娘さんはいい子だったので、家出や悪いことをする形でストレスを発散したりはしませんでしたが、そのかわり、一人で閉じこもって苦しんでいたわけです。
 

一体、家庭の中で何が起きていたのでしょうか?

 

このご家庭では、奥さんが間違いなく一番頑張っていました。奥さんの頑張りで家族が支えられていたのは確かです。家の中のことはしっかりやり、それでいてパートにも出て、町内会の役なども引き受けていました。いつも明るく振る舞ってもいました。もし奥さんが明るくハキハキしていなければ、家庭はとっくに崩壊していたかもしれません。
 

ではなぜ、そんな奥さんが、娘さんに嫌われてしまったのでしょうか?自傷行為する娘さんを見て「主人が原因」とカン違いしてしまったのでしょうか?

 

セミナーに参加することで、理由が分かります。この奥さんと同じ道を辿らなくて済みます。あらかじめ心の準備をするのがどれほど大切か、痛感するはずです。

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【講師紹介】

山端 基靖 -やまはた もとやす-

昭和52年4月30日生まれ。北海道出身。B型。
両親、妻、娘2人、息子2人、里子4人との12人暮らし(令和3年1月現在)。
​2015年8月里親認定。

2008年より、カウンセラーとして、子育て、夫婦、親子のトラブル解決や円満家庭づくりに携わる。
また、子どものための無料相談窓口を設け、全国にいる数人の家庭づくりカウンセラーと協力しながら、子ども達の相談にも応じている。

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